ちょっとたすけて!エッコロプラス⑤(さがみ/事例紹介)
行政区をまたいでのケアも柔軟に対応!
~みんなで支えよう!エッコロプラスWEB加入キャンペーン実施中~
組合員どうし、困ったときに「お互いさま」とたすけあえるしくみ「エッコロ共済」&「エッコロプラス」。「ちょっとたすけて!」というエッコロプラスの利用申請に対し、複数のサポーターが関わって支えるたすけあいが地域で拡がっています。
そんなエッコロプラスの事例を、利用者とサポーターをつなげるコーディネーターの紹介で、全5回でご紹介します。5回目の今回は、さがみ生活クラブでの事例です。
エッコロ共済・エッコロプラスって?詳しくはページ下部のリンクから
引っ越しても変わらない「みんなで子育て」の形
座間市から相模原市に引っ越してきたEさん。勤務先は座間市にあり、「仕事の時に子どもをみてもらいたい」と、エッコロプラスの託児依頼がありました。実際のサポートでは、お引越し先の相模原市のサポーターを紹介するとともに、以前にお願いしたことのある座間市のサポーターにも依頼できることをお伝えしました。紹介したサポーターがご自宅近くの組合員だったこともあり、いまはご自宅でのサポートは相模原市のサポーター、お仕事の時は座間市のサポーターと、市をまたいでのサポートを受けています。
自宅の近くにも職場の近くにも、たすけてくれる人がいるのは心強いですね。
行政が行っているファミリーサポートなどとは異なり、市をまたいでのケアも柔軟にできるところがエッコロプラスの良いところです。
【2021年9月末まで】エッコロプラスWEB加入キャンペーン
☎0120-311-543(月~金・祝 9:00~17:00)
【2021年8月23日 掲載】
【2021年9月14日 更新】
【2021年9月14日 更新】