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復興支援活動

生活クラブ神奈川では2011年3月11日に発生した「東日本大震災」以降、復興支援活動を継続して行っています。

「未曽有の大災害から被災地が再び立ち上がるためには、被災地に寄り添った継続的な支援活動が必要」との考え方から、支援活動を実施しています。

 
<生活クラブ神奈川の復興支援活動方針>

(1)自分たちで行える行動を具体化する。

  ①組合員への被災地、被災生産者の継続した情報発信

  ②被災地の状況や課題を聞き理解を深めるための学習・交流会の実施 
  
③放射能汚染からの一時避難を目的とした福島の子供たちの短期受け入れ(リフレッシュツアー実施)
  
④被災地への人的支援(共生地域創造財団との連携による人的支援)
  ⑤連合会に設置される「復興支援委員会」に参画し、活動連携をすすめる。

  ⑥被災生産者の再開消費材の利用をすすめる。

  ⑦消費材の放射能検査と情報公開、自主基準づくりをすすめる。

  ⑧脱原発・再生可能エネルギーの普及推進をすすめる。

(2)東日本大震災・神奈川支援ネットワークを形成・設立し、運動グループと共に復興支援活動をすすめる。
(3)ふるさと納税を活用したおおぜいの組合員参加による支援を実現する。

(4)その他、中長期的な関係づくりの研究


東日本大震災・復興支援まつり

生活クラブ神奈川では2013年より毎年11月頃に復興支援を目的とした「東日本大震災・復興支援まつり」を開催しています。
2013~2016年は山下公園、2017~2019年は横浜・臨港パークで開催し、コロナ禍に見舞われた2020年はオンラインで開催しました。
まつりでは被災地から参加した団体や、被災地を支援している団体・開催趣旨に賛同する組合員・消費材の生産者などが参加し、まつりの場を通じて年に一度の交流を深め、繋がりを確かめる場にもなっています。
また、まつりでの売り上げの一部はカンパ金となり、被災地の団体へカンパしています。

東日本大震災・復興支援まつりのページはコチラ


 

夏のリフレッシュツアー in 神奈川

神奈川を含む生活クラブ各単協では、2012年より福島(2017年からは栃木含む)の組合員家族を迎えての「リフレッシュツアー」を実施しています。
避難や放射能の影響下で生活する方々に、短期間ながら「保養」を行うことで心身ともに安らいでもらう事を目的としています。ツアーは2020年を除いて毎年実施しており、保養の目的を越え、神奈川と福島・栃木の組合員同士の交流にもつながっています。

<これまでの実施状況>

年度 実施地域生協 受け入れ人数 組合員参加
2012年度 神奈川全体 7家族・20名
2013年度 かわさき・湘南 8家族・16名 27名(子ども9名)
2014年度 湘南 4家族・21名 15名(子ども5名)
2015年度 横浜北・横浜みなみ 4家族・16名 19名(子ども7名)
2016年度 湘南・横浜みなみ 4家族・15名 22名(子ども5名)
2017年度 さがみ 4家族・11名 41名(子ども15名)
2018年度 横浜北・かわさき 2家族・7名 36名(子ども16名)
2019年度 湘南 4家族・16名 46名(子ども31名)

※2020年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、中止


甲状腺検査活動

福島の子どもたちの放射能被害から健康を守るための支援活動として、福島県では「甲状腺検査サポート事業」による継続的な検査が行われています。
生活クラブ神奈川では「福島の子どもと知る権利を守るための活動」として、福島県との比較のために神奈川在住のこどもを対象とした甲状腺検査活動を実施しています。
この活動は生活クラブ連合会と連携・協力して実施しており、これまで継続的な参加呼びかけを行い、多くの検査結果を積み重ねています。検査を積み重ね、放射能による福島の子どもたちの甲状腺への影響を明らかにしていきます。
現時点では2025年度まで活動を継続する予定です。

<これまでの実施状況>

年度 有効件数 うち神奈川の件数 参加単協数 参加医療機関数
2012 612件 102件 19単協 79機関
2013 702件 93件 18単協 65機関
2014 736件 92件 21単協 68機関
2015 801件 83件 21単協 62機関
2016 790件 91件 20単協 60機関
2017 790件 103件 21単協 60機関
2018 689件 122件 21単協 55機関
2019 467件 103件 16単協


その他の取組

①重茂味まつりへの参加
毎年8月第1日曜日に実施されている岩手県宮古市の「重茂味まつり」に組合員・事務局が参加し、生活クラブ岩手の支援を行っています。
まつり当日の支援を通じて現地の生産者・職員と交流すると共に、重茂地区の復興の状況を定期的に確認しています。
②復興支援に向けての物品販売
被災した産地・生産者の支援を目的に、生活クラブの消費材以外にも物品販売を通じた支援活動を行っています。(公財)共生地域創造財団を通じて牡蠣やいちごの取組を、神奈川独自の取組として福島県新地町のリンゴの取組を行い、産業支援・就労支援を行っています。
また、生活クラブ連合会を通じて宮城県・福島県の復興支援団体の物品の取組などを行っています。
③生活クラブでんきでの被災地電源の取組

生活クラブでんきの利用を通じ、福島県の被災地で発電事業を行っている事業者(飯舘電力・会津電力)の電源を利用しています。
でんきの利用を通じて自然エネルギーの活用に寄与するだけでなく、電源事業を通じた地域の復興に間接的に貢献しています。

④復興フォーラム・被災地視察ツアー
被災地の状況や抱える課題を知るために、現地で活動する団体を招いて復興フォーラムを、神奈川県内の生活クラブ運動グループと連携しての被災地視察ツアーを隔年で実施しています。
 

生活クラブ神奈川の復興支援活動は組合員からのカンパで実施しています

上記の復興支援活動は組合員からのカンパを基に実施しています。生活クラブ神奈川では連合カンパの他に独自のカンパ呼び掛けを行っており、毎年9~10月頃に実施しています。震災から10年が経過しましたが、今でも多くのカンパが寄せられています。
<カンパ金実績>

2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
約450万円 約310万円 約385万円 約441万円 約319万円 約400万円 約304万円


継続的な支援を行うため、今後も是非、カンパへの協力をお願いします。

 

生活クラブ連合会で実施している様々な復興支援・災害支援

生活クラブ連合会では東日本大震災への復興支援に加え、気候危機に伴い近年頻発している豪雨・台風等の自然災害への支援活動を実施しており、生活クラブ神奈川でもカンパや消費材の利用等を通じて支援を行っています。

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