ママのリハビリ通院を地域で応援！
～みんなで支えよう！エッコロプラスWEB加入キャンペーン実施中～

組合員どうし、困ったときに「お互いさま」とたすけあえるしくみ「エッコロ共済」＆「エッコロプラス」。
「ちょっとたすけて！」というエッコロプラスの利用申請に対し、複数のサポーターが関わって支えるたすけあいが各地域で拡がっています。
そんなエッコロプラスの事例を、全5回でご紹介します。2回目の今回は、横浜みなみ生活クラブでの事例です。

エッコロ共済・エッコロプラスって？詳しくはページ下部のリンクから
 

依頼内容+αで、利用者に寄り添うたすけあい

Bさんは、1歳と5歳のお子さんのママ。Bさんの依頼は「整形外科でのリハビリ中、お子さん二人の見守りをして欲しい」というもので、Bさんの通院9回を4人のサポーターでサポートしました。

病院でのリハビリ中は、お子さんと一緒にリハビリ室に入ることができません。人見知りが激しく泣き通しのお子さんを預けてのリハビリは、Bさんもサポーターも大変だったと想像できます。リハビリまでの待ち時間にBさんと子育てのこと・リハビリが大変なことなど話し相手になれて良かったと各サポーターから感想がありました。
エッコロプラスの利用をきっかけに、組合員どうしの声かけでたすけあいが拡がっていけばと思いながらコーディネートしています。

今回の「通院時のお子さんの預かり」はエッコロ共済が使える事例でしたが、頼める知り合いの組合員がいなかったため、エッコロプラスでの利用になりました。
利用者・手助けするサポーター・100円の掛金で間接的に支える賛同者、あなたが参加できる形でエッコロプラスへ参加し、地域のたすけあいを拡げていきましょう。

【2021年9月末まで】エッコロプラスWEB加入キャンペーン

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＜問い合わせ＞
☎0120-311-543(月～金・祝　9:00～17:00)