「第7次エネルギー基本計画から紐とく日本の原子力政策」～福島第一原発事故の教訓を置き去りに、なぜ日本は原発推進に舵を切ったのか？～を開催します

生活クラブ運動グループがゆるやかにネットワークし震災からの復興を目指す、東日本大震災復興・支援ネットワーク神奈川が主催する講演会についてご紹介します。
福島第一原発事故の現状と原発を取り巻く政府に政策について学ぶことの出来る貴重な機会となります。ぜひ足をお運びください。
 

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日時	6月20日（金）14:00〜16:00（13:45開場）
会場	オルタナティブ生活館 　B1　スペースオルタ
講師	松久保 肇氏（原子力資料室 事務局長）
申込み	https://kanagawa.seikatsuclub.coop/member/apprication_form/shien_net.html
主催	東日本大震災復興・支援ネットワーク神奈川 生活クラブ運動グループがゆるやかにネットワークし震災からの復興を目指す団体です。 震災から1年半後の2013年10月に創立総会を行い発足しました。各団体は、それぞれ多様な被災地支援活動を行なってきましたが、主体的な活動は継続しつつ、ネットワークすることで情報共有・活動連携し継続的な被災地支援に取り組もうというのが設立の狙いです。 震災から14年が経過した現在は、被災地支援ではなく、たすけあい、共に生きる社会をテーマに地域間交流を続けています。
問合せ	生活クラブ神奈川　政策調整部（菊池） 045-474-0985 shouta.kikuchi★s-club.coop（★→＠に）