2025年 新年のご挨拶

本年が皆さまにとってよい年になりますよう、お祈り申し上げます。
2024年は4月に居住支援法人を取得、9月に配送センターの矢向センターにて単身女性向けのシェアハウスをはじめました。
7月には神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会、NPO法人ワーカーズ・コレクティブ協会、生活クラブ神奈川の3者で(一社)市民連帯経済つながるかながわを設立し、10月より事業を開始しています。協同労働により地域で主体を多様に生み出し、豊かな地域社会づくりに向け、組合員とワーカーズが力をあわせ、地域の様々な団体とつながりながら社会的連帯経済の実態づくりをすすめます。人と人がつながり、支えあい、たすけあいながら共に生きる地域づくりに向けて、組合員が主体性を持って仲間を広げ、食、環境、福祉・たすけあい、働くという生活の課題解決をめざします。
食は重点テーマとし、消費材の価値を発信し、共感をつくり、利用する仲間を増やします。消費材の持続可能性をおおぜいの組合員と共に考え、食べる力を高め、地域で多様な活動を展開します。
共同購入への参加の仕組みである、班個配送、デポー(店舗)、生活クラブステーション、ペア配送や、地域にある福祉や共済、ワーカーズ・コレクティブ、アソシエーションなど、たくさんの関係資源を活用して、新たな参加をつくっていきます。
2024年度から取り組んでいる、組合員の月100円の寄付による、地域に必要と思う取り組みや事業やサービスを生み出し、市民自治による地域社会づくりをめざす「生活クラブまちづくり基金」に参加する組合員を増やすための活動を継続して行います。
また2025年は、国連総会が定めた2回目の国際協同組合年であり、生活クラブ神奈川第11次中期計画(2021年~2025年)の最終年です。協同組合の価値を発信し共感をひろげ、参加を高めていきます。
持続可能な社会づくりに向け、地域に住む主体である組合員の活動を豊かに展開し、人の関係性が豊かで、共に生きるまちづくりめざしてまいります。
昨年同様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年1月1日
生活クラブ生活協同組合・神奈川
理事長 篠崎 みさ子
生活クラブ生活協同組合・神奈川
理事長 篠崎 みさ子