生活協同組合を装った不審メールに関する注意喚起
生活協同組合が送信元であるかのように装った、不審なメールが確認されています。このような不審なメールを受信した際は、メール本文のURLリンクをクリックしたり、添付ファイルを開かないように、くれぐれもご注意ください。
日本生活協同組合連合会からも同様の注意喚起がなされていますので、合わせてご確認ください。
「生活協同組合を装った不審メールに関する注意喚起のお知らせ」
不審メールの例
・差出人の表示名が「生活協同組合」などとなっています。
・今後「生活協同組合」のほか「生協」のみなど、あたかも自分が加入している生協からのメールあることを想起させるような表示名で送ってくることが予想されます。
・件名は「ご購入状況のお知らせ」として、本文中にあるURLのクリックや添付ファイルを開くように誘導しています。
・生活クラブ生協から共同購入代金の支払いに関してメールで連絡することはありません。不審なメールが届きましたらメールを開かず、削除していただきますようお願いいたします。