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【報告】「川崎市民石けんプラント 30周年感謝の会」を開催。新しいロゴマークがお披露目されました

12月1日(日)、川崎市川崎区の「川崎市民石けんプラント」にて30周年記念の感謝の会が開催されました。生活クラブの関係者をはじめ、石けんプラントに関わる多くの人が集まり、30周年をお祝いしました。

「川崎市民石けんプラント」は1989年11月に設立。合成洗剤の危険性と川崎市内の環境改善を訴え、国内で初めて市民による出資で設立された石けんプラント(工場)として誕生しました。。
プラントの設立に際しては生活クラブ組合員をはじめ、川崎市の職員労組や関連組織などの協力もあり、6000人ものの市民から1000万円を超える出資金が集まりました。
その後、障がい者の作業場として「サボン草」を設立するなどを経て、2005年に工場が移転。それを機に、株式会社からNPO法人に移行しています。



工場では川崎市民・事業者・学校などから回収した廃食油を使用して作ったリサイクル石けん「きなりっこ」を中心に製造を行っており、近年では未使用油を使用したリサイクル石けん「きなり姫」や配送トラックなどで使用できるBDF燃料を製造しています。作られた「きなりっこ」は生活クラブの共同購入に加えて市内の小学校で使用されており、廃食油回収を起点とした「地域内資源循環」を川崎市内で実現しています。

また、2018年には「きなりっこ」が持続可能な発展に必要なリサイクルを促進する「かながわリサイクル製品認定制度」に認定されたほか、川崎市にも「川崎名産品」として認定されています。

感謝の会では工場内での式典からスタートし、30周年を振り返るDVDを上映。30周年に関わってきた人々が語る想いを聞いて、この石けんプラントが単なる石けん工場ではなく、一つの運動の場であることを改めて確認する場となりました。

続いてトークセッションを行い、設立時~現在に渡って様々な立場で石けん運動に携わる方々が登壇。それぞれの活動内容を振り返りながら、「きなりっこ」を通じて運動を拡げていくことを確認しました。



その後、2階に移動して感謝の会を開催。ご挨拶・乾杯を経て、30周年を記念してリニューアルした「きなりっこ」の新ロゴマークのお披露目を行いました。


新しいロゴマークがついた「きなりっこ」は12月より順次、共同購入やデポーなどで供給を開始しています。その後、石けんプラントに関わってきた多くの方々からお祝いの言葉を頂き、盛況の中で感謝の会はお開きとなりました。



30年の年月を経てなお、今も変わらず川崎市内で資源の循環を実現し続けている川崎石けんプラント。とはいえ、回収ルートが安定してきているものの、回収後のせっけんの利用があって初めて、資源の循環と環境保全は為されます。おおぜいが「きなりっこ」を利用することで、環境保全と持続的な資源循環に関わっていければと思いました。


さて、その「きなりっこ」をぜひ試していただきたいと、12月いっぱい「きなりっこキャンペーン」を実施しています! 



 

神奈川県内の12デポーでプリンせっけん・キッチン&クリーン・クエン酸がキャンペーン価格になる他、「きなりっこ2㎏」を利用すると新ロゴマークをデザインに配したエコバッグがもらえます! 
ぜひ、デポーで「きなりっこ」をご利用ください‼‼

※班個配でのキャンペーンは終了しました
 

実施期間:2019年12月30日(月)まで
実施デポー:すすき野、大丸、東戸塚、緑園、のぼりと、宮前平、たかつ、ちがさき、らいふたうん、鎌倉、ひらつか西海岸、南林間

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