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「白菜キムチ」の化学調味料使用についての調査結果とお詫び

「白菜キムチ」(提携生産者:株式会社第一物産)について、生活クラブ連合会が複数検体を検査した結果、化学調味料を添加しなければありえない「グルタミン酸」の値が検出され、混入原因の特定と対策を具体化するまで、同一製造所の他10品目についても取組みを中止しました。

参考:白菜キムチ及び関連製品の取組み中止の報告と処分のお願い(2019年2月18日掲載)

この間、生活クラブ連合会は、生産者である株式会社第一物産の製造工場調査と社内聞き取り調査により、期間の特定と原因の究明を行なってきました。
その調査結果と再発防止にむけた今後の対応方針についてご報告いたします。

【調査結果】

●「白菜キムチ」への化学調味料の使用は2013年9月~2019年1月までであると判明しました。
なお、「白菜キムチ」と同一の加工場(野田センター)内で製造した「白菜キムチ」以外の消費材(きざみ白菜キムチ(甘口)、イカキムチ、ヤンニムジャンなど)、並びに野田センター以外の製品(冷凍ナムルセット、チャンジャ、プルコギなど)についても、製品検査と現場点検をした結果、化学調味料の使用は認められませんでした。

●原因は、他社販売の業務用(化学調味料使用)白菜キムチで季節による辛味・塩味等のクレームへの対処として、食味を安定させるため化学調味料の使用を増量させた際に、生活クラブ向けの「白菜キムチ」についても、同様の意見が複数件あったため、化学調味料を使用したことが分かりました。

●今回の件は、無添加白菜キムチの薬味レシピが外部へ漏えいしないことを優先したため、社内での製造管理体制や記録の不備につながり、仕様変更を社内で把握することができなかったことが明らかになりました。

今日では漬物類として組合員の食卓に欠かせない「白菜キムチ」について、長期に渡り消費材規格とは異なる製品を供給し続け、また発覚後も調査に時間を要し、全容のご報告が遅くなったことにつきまして組合員の皆様に深くお詫びいたします。


【原因と今後にむけて】

●今回の白菜キムチへの化学調味料の使用は長期に渡っており、長年の提携関係を踏みにじる重大な規格違反事故です。提携している株式会社第一物産の社内体制および製造管理体制には課題があり、その解決に向け、生活クラブ連合会と共に全社的な改革を進めていくことが表明されています。

●生活クラブ連合会は今後、組合員の皆様の信頼を取り戻すべく、この規格違反を重く受け止め、生産者および消費材管理の徹底を図ることをあらためて確認し、供給責任を全うしていきます。

●なお、今後の「白菜キムチ」の取扱いは、今回の件を教訓に慎重に検討していきます。

組合員の皆様にはご迷惑をおかけし、心からお詫び申し上げます。
 
本件についての返金は、製品検査により化学調味料が検出された時点(製造日 2018年11月27日)以降に製造・供給(~2月7日)された全品を対象といたします。
詳しくは配布・店頭掲示の「生活クラブニュース」をご覧ください。

【班個配】7月8日~12日配達のカタログと合わせ、組合員全員にニュース配布
【デポー】フロアー掲示および2013年9月以降に購入した履歴のある組合員に郵送で連絡(班個配組合員・脱退者・未組合員を除く)

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