2015年活動計画策定 学習会 【さがみ】

さがみ生活クラブ2015年度活動計画策定のための学習会を開催しました

2015年度の活動計画策定の基本方針の大きな柱となる

「拡大・利用」と「たすけあい・福祉」

両政策づくりに向け、

理事、各コモンズ・デポー委員長の理解と共感を高める共育の場として、

学習会を開催しました。

前置きは難しい感じですが、噛み砕くと、

前半は、仲間づくりに向けてどんなことを考えながら行動していこうか、

もっともっと組合員の利用を高めるには、どんな行動をとればいいんだろう、

そんなことを考えるためのヒントをもらう学習会でした。

後半は、「参加型福祉」ってなに?

「参加型福祉」が自分の町にあるってどういうこと?

そんな疑問を解決する学習会でした。

 

まず、生活クラブ連合会専務理事の福岡良行さんを講師に、

 

   連合の方針(つまりさがみの方針の柱)に基づいて、これからの仲間づくりへの「気持ち」を再確認しました。

生活クラブは組合員主権です。

その意味するところは、

「組合員が決定し、組合員が行動する」

ってこと。生活クラブが何かを決定したり行動するのではありません。

「私=組合員」が行動するのです。「私=組合員」が変えていくのです。

今までもこれからも、この「主権」は変わりません。34万人もの組合員が、大きな目的に向かって行動することで、世の中の様々な問題に対抗することができます。

しかし、もっと多くの「行動」があれば、

もっともっとスピィーディーに「変え」られるはず。

今の世の中の経済状況を鑑みると、かろうじて「今はまだ生きていける」かもしれません。でも私たち組合員には子どもがいて孫がいます。その子たちが大人になった頃、20年〜50年後、今の状況より良くなっていると言えるでしょうか?

世の中の食料は買い占められ、国内自給率が4割(米を除外すると2割以下)の日本で、もし輸入がストップしたら?牛や豚などの家畜のほとんどは、輸入飼料を食べています。この輸入がストップしたら?既に買い負け状態にある輸入業界が、もっともっと酷いことになったら?

私たちは子どもたちに

「暮らしやすい安全で安心な世の中」を

残してあげられるでしょうか。

子どもたちに「暮らしやすい安全で安心な世の中」を残すために、共同購入で国内の生産者を保護し、私たちの食生活を保護します。生産者を守ることが一番の目的ではなく、組合員の食生活を守るための「共同購入事業」です。そう、生産者と組合員は持ちつ持たれつ。どちらが欠けてもだめなのです。「食料生産の危機からの脱却」は、世界的な食料不足に対抗する唯一と言っていい方法です。そのためには、国内の第一次産業を守り、持続的食料生産の環境・基盤づくりをいっそう強固なものにする仕組みとして、「共同購入事業」をすすめていきます。

TPPへの参加は、食のトレースと安全基準の緩和をすすめ、「食料の安全性の危機」を助長します。これも共同購入することで解決したいと考えます。

そんなお話しを聞きながら、

「やっぱり組合員多くなくっちゃね!」

と参加者全員と気持ちを一致することができました。

 

後半は、神奈川のたすけあいのあらたな挑戦に向けて、

「参加型福祉」のあり方をとってもわかりやすく簡単に学習しました。

これからもっと加速する少子高齢化をどうやって生き延びるのか。世の中の1/3が後期高齢者になったとき、初めて「たすけあいの仕組み」を考えても遅すぎます。だから今から

「たすけあいの自給」として、「エッコロ共済プラス」をすすめていこうと計画しています。

 

公的な援助が届かないニッチな「たすけあい」を望む人に、できるだけ寄り添って手助けできたら、きっと将来は住みやすい世の中になるんじゃないかなと。その仕組みを作れるだけの組合員がいるから、「同じ釜の飯」を食べてる組合員同士なら、「たすけあうこと」も苦じゃないのかもしれない。助けたい人や助けられたい人はきっとまちにあふれている。

だから,その仕組みを作って、お互いの「ニッチなニーズ」を

マッチングさせよう。そんなヒントをもらいました。

 

消費材を注文して食べるだけ、と思ってる組合員は多いと思う。

でもその注文する行動は「共同購入」だし、

組合員同士の「困ってない?」という気遣いは「福祉」だ。

その仕組みを再構築し、もっと多くの組合員で行動したい。行動して世の中のいろんな「イヤ」なことを変えていきたい。

2015年のさがみの活動のヒントをもらいました。

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