ヒロシマから平和を考える実行委員会【さがみ】

さがみヒロシマから平和を考える実行委員会

今日、この夏のヒロシマ代表派遣者の報告会を開催しました。

毎年この報告会は、ちょっとした学習会と同時開催することにしています。

今年は「集団的自衛権ってなに?」という学習会を開催しました。

講師の手配がうまくいかず、開催も危ぶまれましたが、

なんと組合員の中に「憲法カフェ」を主催されている方がいる

という情報が舞い込んできたので、早速進行役をお願いしました。

 

集団的自衛権を語る前に、まず憲法と法律の違いを学びました。

憲法は権力者が守らなければならないもの。

だから、「解釈を変えよう」という

よくわからない論法で世の中がすすんでいってることがよくわかりました。

 

私たち生活クラブの組合員は、ほとんどが「母親」だと思います。

子どもたちを再び戦地へ送り出すことに抵抗のない人はいないと、

信じています。

今日集まった方々も、戦争はいやだ!どんな戦争にも手を貸したくない、

という人たちばかり。

どうやったら、閣議決定された「集団的自衛権」をないものにできるのか。

それは、きちんと「反対!」を表明し、選挙にいくこと。

黙っていたら、白紙投票や投票を棄権したら、

それは「賛成」って思われるってこと、

そこのところを話し合い、

私たちにできる最善のことをやっていこう

まとまりました。

 

その後、代表派遣者の報告会です。

今回さがみでは大人2人、子ども3人が派遣されました。

今日の報告会には、大人2人、子ども2人が参加してくださいました。

 

お一人は戦後世代。

地域で平和活動にかかわっている方。

これまでヒロシマに行ったことがなかったので、

この機会にぜひたくさんのことを見聞きしてきたかったとおっしゃっていました。

もう一人は戦前世代。

この方のお話しは、臨場感にあふれ、

ヒロシマのことだけじゃなくて、

戦中戦後の大変な世の中のことがずんっと心に響きました。

 

子どもツアーは今回は中学生と高校生の参加です。

一人は、昨年妹が参加したので、今年は自分が、という

かなり「義務」的感覚で参加したけれど、

いざその場に立ってみると、いろいろ考えされることが多くて・・・

とかなりココロに残る体験だったようです。

もう一人は、参加したい気持ちを学校行事などで諦めていたお子さんでした。

原爆ドームを見学に行った時に、柵が張り巡らされていることに疑問を抱き、

質問したそうです。

「この柵は、イタズラ防止ですか?」

帰ってきた答えは、

「まだ放射線量が高いので、立ち入り禁止にしているのです」

ということでした。

 

あれから70年を迎えようとしています。

まだ放射線の影響は残っています。

彼女はそのことに驚き、今後の原発での事故はどうなるのだろう、

フクシマはどうなるのだろうと思ったそうです。

 

現地に立った人たちは、

そこでしか感じられない何かを得ます。

それをこうやってみんなに伝えられる場所があるって、

本当にいいことだと思います。

 

来年ももちろん代表派遣は行います。

現地でしかわからないこと、そんなことを感じ、

またその「感じたこと」を人に伝えるために、

ぜひ代表派遣にご応募ください。

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