ニューオークボ交流会報告【座間コモンズ】

2014年8月29日(金)

座間コモンズでは秋の拡大スタート集会をかねてニューオークボ生産者交流会を開催しました。夏休みということもあり、子どももたくさん来てくれたけど、大人も29名の参加でとってもにぎやかでした。

まず、座間コモンズ運営委員長からの、

秋の拡大計画の発表。座間コモンズの秋の拡大エリアの説明。活動計画など、いろいろな情報が盛りだくさん。

キャラバン計画も既に決まっているので、

皆さん帰りがけにはポストイットに自分の名前を書いて

参加できる日にぺたぺた貼ってくれました。

組合員がみんなで活動するのって本当に楽しい!

 

運営委員長の話のあとは、お待ちかねニューオークボ交流会開始!

知る人ぞ知るニューオークボの交流会。最初の30分はみっちりパスタについて学びます。

ニューオークボの乾麺は、生産量の1割しかないそうです。そのうちの80%を生活クラブで消費しています。そして生産量の大半を占めるのが「生パスタ」ニューオークボの自慢ですね。茹で時間が早くて、モチモチしててとってもおいしい「生パスタ」でも茹で方に自信のない方多いですよね。

なんとコツは、お湯に入れる前に「もむ」です。袋に入ったままもみほぐします。袋から出して、さらにもみほぐしながら投入。コレでくっつくことはなくなるそうです。

さらに、生パスタは冷凍保存可。1ヶ月半は大丈夫だそうです。前日に冷蔵庫でゆっくり解凍させるのがコツ。コレでだめにすることもなくなりますね。

 

ニューオークボのパスタは、日本酒で言うところの吟醸。小麦の中心部分を使っています。なぜなら、デュラムセモリナ小麦は日本では作れまん。

なので生活クラブと言えども輸入小麦で作っています。そうなるとポストハーベストの不安がつきまといます。その不安を取り除き、安心して食べてもらえるよう、外側を削り、中心部分のみを使用しているそうです。

なんと!収穫日までトレースできるそうです。すごいですね。巷で流行る全粒粉も国産小麦だったらポストハーベストの心配は軽減しますが、どこまでトレースできるかを確認するのは、かなり大変みたいですね。

一つ不思議なことが。生活クラブのパスタは中心部分の黄色い部分を使い、白い感じに出来上がります。しかし市販の物は余り研磨されていない、白い小麦を使います。でも出来上がりは市販の方が濃い黄色。

なぜ?

それは、パスタを作る最終行程に秘密がありそうです。ニューオークボはパスタを作るのに4日かかります。他の大手は1日で完成。1日で完成させるには、大きな熱と圧力が必要。その熱と圧力で、小麦グルテンが変質して、黄色が濃くなるそうです。

 

そんな話が終わったあとは、

まるでレストランのようなパスタのオンパレード。もう何種類いただいたかしら??

大根とツナ

ナポリタン

冷製パスタ2種

ペペロンチーノ

余り物でもう一品

もう一つあったような・・・

とにかく、どんどん出てくる出てくるパスタ皿。美味しくいただきました。

 

最後に、組合員の声から生まれた消費材の紹介。

パスタを乾燥させるのには長い棒を使います。棒にパスタをかけて、ぶら下げる感じで乾燥させます。ぶら下がってる部分は、曲がってますよね。一ぶら下がりから4本のパスタができます。ぶら下がってる部分は、その4本の中には入りません。以前は豚の飼料にされていたそうですが、

工場見学をした組合員が「コレって食べられないの?」と聞きました。

いや、だって切っただけで、曲がってるだけだから食べられますよ、ということでできた消費材が

「サラダパスタ」

デポーでしか取り扱ってません。だって4本に二つしかできないんですもの。ライブリーに載るには、もっとパスタの消費をあげないとだめですね。

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