公益財団法人かながわ生き活き市民基金発足 キック・オフ・レセプション

10月5日(土)、12時よりワークピア横浜において「公益財団法人かながわ生き活き市民基金」の活動をスタートする記念として、キック・オフ・レセプションが開催されました。会場には基金の役員、評議員はもとより、県の行政関係者、NPO団体代表、生活クラブ関係者など80人余りが集まり、基金活動の理解を深め、今後の連携を確認しました。
 
冒頭、挨拶に立った鳴海正泰理事長は「全国的にも例のない民による民のための助成活動がいよいよスタートすることになった。生活クラブの組合員が積み立ててきた月100円の積み立て金を原資とし、今後は市民に寄付を呼びかけ、高い志をもって福祉を中心とした市民活動を支援していきたい」と、基金への協力をよびかけました。
荻原妙子生活クラブ生協理事長は生活クラブ運動の歴史から「食、福祉、環境、働くことなど、どれもオルタナティブな活動を行ってきた。しかし地域で活動するNPO団体は資金、人材が不足している。実績のある寄付活動を拡げ、助成だけでなく、講座やセミナーの開催、相談事業なども行い、市民による市民社会の創造を力強く進めていきたい」と挨拶しました。
行政からは下元省吾かながわ県民活動サポートセンター所長が「県では3000あまりのNPO団体、またボランタリーな活動への支援をしているが、競争率10倍という現状で公的な基金だけでは充分ではない。今後は連携をとっていきたい」と挨拶。続いて乾杯の音頭をとった山岡義典NPO法人市民社会創造ファンド運営委員長からは「運営は大変であるが、大きな刺激になる」と期待の言葉をもらいました。
 
後半はかながわ外国人すまいサポートセンター理事長ぺいあんさんなど、地域で活動する団体から期待のメッセージをいただきました。大石高久理事が役員代表として「寄付金は地域で循環するあたたかいお金として活用し、共に志を一つに連携を強めていきたい」と締めくくり、閉会となりました。
 
今年7月29日付けで「公益財団法人」の認可を得た当財団は、いよいよ10月より助成団体の申請受付開始となります。締め切りは12月20日。また基金への寄付はHPhttp://www.lively-citizens-fund.org/に詳細が掲載されておりますので、ご覧下さい。

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