東日本大震災復興支援の取組み~"夏のリフレッシュツアーin神奈川"報告

生活クラブ神奈川では、この夏、被災地支援の一環として、生活クラブふくしまの組合員家族を迎える“夏のリフレッシュツアーin神奈川”を企画しました。

今回は、7家族19人が8/19~21の3日間滞在し、親子ともにリフレッシュしてもらうことができました。

【1日目】8月19日(日)
福島から新幹線で東京駅に到着後、横浜まで移動して、中華街~山下公園~氷川丸など横浜港周辺を観光しました。

▼まずは中華街で昼食(関帝廟前にて)

▼氷川丸を見学(山下公園にて)

▼宿泊する川崎市青少年の家に到着(オリエンテーションの様子)

【2日目】8月20日(月)

▼よみうりランドのプール&遊園地を満喫しました

▼かわさき生活クラブ高津センターにて夕食交流会

▼放射能による不安など親同士で話す時間をもちました

▼大人が交流している間、子供たちは花火を楽しみました
交流会の話の中から
●Kさん
福島市でも、温度差がある。
私の子供は、学校給食の牛乳は飲まない、外遊びはしないと言う。
母親の自分が言ってるからかも知れない。
「なに、まだそんなこと言ってるの?」という人もいるし、とても気にしている人と、気にしない人と同じ親同士でも温度差があり、あまり、放射能のことを福島では言えない雰囲気がある。
子供が甲状腺検査でA2という値でしたが、詳細は知らされないので、情報開示請求をしようと思っている。子供の将来を守るのは親の責任と思うから・・
●Oさん
震災後、福島市から娘を連れて山形に避難した。
友達も、知り合いもいない中でとても心細く、とても不安だった。
心の中を出せば、と言われるが、今はまだ、とても難しい。
娘の将来とかを思うと、今でも感情が胸に詰まってしまう。
●Cさん
震災後、子供が外で遊ぶことがなくなっている。「はぁ疲れた」という言葉がいつもでるようになり、ふと見ると寝ていたりしている。
それが、こっちに来て、みんなと走り回って、楽しくて。朝起こすと、もう目がまんまる!
こんな子供の様子を見て本当にうれしかった。子供もだけど、親が楽しんじゃいけないけど・・楽しかった!
 
【3日目】8月21日(火)
最終日は、横浜みなとみらいの三菱みなとみらい技術館、観覧車「コスモクロック21」を楽しみ、ワールドポーターズで昼食をとりました。
▼みんなで観覧車に乗りました
 
被災地支援活動はこれからも継続して行っていきます。
随時、ホームページや機関紙を通じて報告していきます。

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