重茂漁協わかめパック詰め支援に行ってきました ―重茂のわかめを取り組もう―

7月18日~23日、岩手県にある提携生産者重茂漁協のわかめパック詰め支援に、生活クラブ生協神奈川から職員3人が行ってきました。今回は、ユニオン事業部の伊藤淳からの報告です。

3月末に岩手に入った頃は、まだ瓦礫や泥などで覆われた道なき道を走って物資支援をしてきました。当時は見るも無残な光景が広がっていて言葉が出ない位でした。震災から4ヶ月半経ち再び岩手への支援募集があるということで迷うことなく参加を希望。 個人では支援に行きたくてもなかなか行く機会がありませんでしたので良い機会でした。
今回は物資支援ではなく生活クラブの消費材である“重茂産わかめ”の袋詰め。
神奈川職員3人(相模原センター:谷中草太、ユニオン:石坂富夫・伊藤淳)、埼玉職員3人と組合員1人、東京組合員1人の計8人が手伝いました。
 
一連の作業は、わかめ選別、異物(小魚など)除去、計量、袋詰め、圧着、ラベル貼り、梱包。そのうち、私たちが主に行った作業内容は、わかめ詰めされた袋へのラベル貼り(製造年月日と賞味期限) 、底部分のシールの圧着、袋詰め、計量です。
まず驚いたのはほとんどが手作業であることと、立ち仕事で行われていたことです。特に茎わかめの茎とわかめに分ける作業では、裁縫で良く使われている「にぎり鋏」というはさみで茎から葉(わかめ)部分をカットするのですが、これに時間がかかり大変でした。葉の部分は “わかめ”なので問題なく食べられる部分ですが、“茎”ではないので切り取らないとクレーム対象となることに驚きでした。
     
写真:赤い異物(魚)と葉わかめ切取り部分
  
※図:茎の部分に葉(斜線部分)がついていて、その部分を、にぎり鋏でカットします。
 
また、異物(赤い魚など)を除去するのも全て目で確認するのは素人にとっては大変な作業。クリーンパックセンターの人はほぐしながら手際良く異物を取り除いていきますが、私たちはプロではありませんので、だんだん前屈みになり腰・背中は痛くなり足は硬直… 午前・午後各2時間の計4時間作業なのに、体中痛くなってしまいました。
 
ラベル貼りの様子(本人)
 
 
袋詰め作業の様子
 
 
まずは組合員1人1人で重茂のわかめを取り組みましょう
生活クラブ連合会では7月22日までに20万袋の袋詰め計画していましたが、6月10日現在で5万袋しか終わっていないということで、今回の袋詰め支援が決定されました。
クリーンパックセンターで働いている人の中には家が津波で流されたり、家族が被災された方もいますが、暗い顔を見せず明るく頑張って仕事をしていました。そんな重茂漁協組合員の方々に加え、生活クラブ組合員や職員が1ヶ月以上掛けて袋詰め作業を行ってきましたが、残念なことに29週企画(配達日7月18日以降)の取組数量が非常に少ないことです。
漁業組合員の方たちが大切に守ってきたわかめを供給しています。
簡単に支援できることから始めましょう!
まずは組合員1人1人がわかめを取組むことです!
重茂産わかめ取組予定は
・35週重茂産わかめ(今週申込書提出分)
・36週重茂産乾燥カットわかめ(8/22~申込書提出分)
・37週重茂産わかめ元葉(8/22~申込書提出分)
・38週重茂産茎わかめ(9/5~申込書提出分)
ただし、在庫限りですので無くなり次第終了となります。ご協力お願いします。
 
わかめを煮る工場跡
 
 
 
陸まで流された防波堤(姉吉地区)

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